RSS

嗚呼 ウインブルドン

とうとうウインブルドンテニスが終わってしまいましたね。男子シングルの決勝はタイブレイクタイブレイクに雨で2度の休止、と大変な試合でした。どのタイミングで寝ていいものやら、結局最後まで見てしまいました。素晴らしい試合でしたね〜。特にテニスファンというわけではないのですがウインブルドンはロンドンの風物詩。ついつい見てしまいますよね。

ところが。
昨夜はF1グランプリもありまして。これまたイギリスのシルバーストーンサーキット場での開催。時間が完全にウインブルドンと重なっていて、テレビのチャンネルさばきに忙しい夜でした。

いや〜。
サッカーのヨーロピアンチャンピオンシップも終わり、ウインブルドンテニスも終わり。。 まさに「嗚呼」と気が抜けてしまいます。この先何をカテに生活してゆきましょう?!
とりあえずは次のドイツグランプリと来月いよいよのオリンピックに目標を合わせますか。

・・・いつからこんなスポーツ観戦好きになったのでしょう・・?
スポーツを通して、選手や開催地などを通して、違う国々を感じられるからかもしれません。

スポーツスポーツスポーツ

今UKは、スポーツでにぎわっています。フットボールはヨーロピアンチャンピオンシップが終盤に。今週に準決勝、日曜がファイナルです!

今週ウインブルドンテニスが始まり、ウインブルドン界隈はテニス一色です。BBCもずっとウインブルドンの中継です。こちらも来週末にファイナル!

さらに来週末はF1グランプリもイギリスに。シルバーストーンでのイギリス人ドライバーハミルトンの活躍が期待されます。

ああ。なんて楽しいのでしょう。日本の梅雨をよそにロンドンは毎日快晴。湿気がなく爽やかな晴天です。夏は日が長く、9時になってもまだ明るい。夜な夜な、仲間とパブでのフットボール観戦は最高です!

直輸入

うちのお店は直輸入。ジャムやチョコレートなどの食品を除く全ての商品が直接イギリスで買い付けてくるものだ。

ポンドの高さ、運送費、関税などの諸経費の高さもさることながら、海外の取引先会社の「ビジネスの仕方」に時々ふっ、とため息をつく。
以前、海外に暮らしていて、その「きちんとしてなさ」は知っているつもりでも、平気ですっかり壊れている商品を送ってきたり、全く発注してもいない違うものを全く違う運送サービスで送りつけてきたり・・。納期などに関してはあってないようなもの。
今回も2月にオーダーしたものが2ヶ月たった今でもまだ届かない。「すぐに出す」とは、何度確認した返信の言葉だろうか。「そば屋の出前」という言葉を教えて差し上げたい。

がしかし。何を言ってもそこは輸入物。入荷してきてしまうとその商品に惚れる。その色使い、形、日本と違って機能性を追求しないデザイン。一気に気持ちが楽しくなる。
成功や情報社会などですっかり発想が乏しくなってしまった日本に、ふっと楽しい、自由な風が入る瞬間だ。

店内の音楽

イギリス雑貨のY Square。何度も書いていますが雑貨屋です。
普段はイギリス/ロンドンの店らしく店内の音楽はUKロックをかけているのですが。先日UKで買ってきたライザミネリーのCDがひょっとしたことから店にあり、スタッフ同士、「ちょっとだけ」、と、ライザミネリーのCDをかけてみました。するとおやおや。
音楽って本当に不思議ですね。すごいですね。1曲目がかかった瞬間、雑貨屋が一気に劇場/クラブになってしまいました。舞台をステッキを振りながら軽快に登場するクラブの光景がそこに・・・。ライブ版、ということもあったのか、雑貨屋という現実を忘れさせる位の迫力。すっかりのまれ私たちはそのCDを聞き続け・・・。歩くのも、品出しも、「ダンス調」。なんともこっけいな接客に(笑)。
観客たちの拍手に包まれ大盛り上がりでクライマックスを迎えました。嗚呼、感動。
音楽って本当、すごいですね。
www.y-square.biz

おっとそういえば、
いつもホームページではお世話になっている、ご近所さんのサッカー古着屋「TEIghJI」。盛況につき2周年を迎えました。今週末、2周年おめでとう!感謝セールを開催とのこと。みんなで駆けつけましょう!掘り出し物は早い者勝ち!詳細は www.teighji.net

イギリスのジャズ奏者Jools Holland

イギリスのジャズ奏者、Jools Holland。イギリスではTVにも出演し、顔も売れている。

彼がMCを務めるイギリスの音楽番組がある。Joolsの知名度?人徳?ゲストに大物が生で出るので有名番組だ。無名のバンドやミュージシャンが出ることも多いが、無名だろうが大物だろうが呼ばれるゲストは皆、「いいもの」を披露する。スタジオでのライブ撮り。雰囲気がそうさせるのか、出演するアーティストはみな迫力のある演奏をする。

先日イギリス買付け出張中に買い求めたCD、ワールドフォーク/カウントリーミュージック、The Imagined Villageも、この番組で見たミュージシャンで、その様々な音源に、ボーカルの声に、ミュージック全体の迫力に、引き込まれた。

Joolsのことを横柄で嫌う人もいるが、これだけのアーティストをタイムリーに番組に呼べる人はなかなかいないのではないかと、尊敬する。それぞれのアーティストの音楽を最大に、魅力的に、引き出せるスタジオの雰囲気を作るこの番組が、とても好きだ。

きゃばれ〜

久しぶりにロンドンウエストエンドでミュージカルを観た。どれにしようか悩んだが、たまたまテレビで丁度UKに来ているライザミネリーが出ており、彼女の歌に感動、なんとなく『キャバレー』が見たくなった。
キャバレーはロンドンでも時々上演されているメジャーミュージカル。小さいプロダクションから大きなプロダクションまで舞台は様々だが小さい舞台だと怪しさもひとしおになる。むかーしロンドンの小劇場でやったキャバレーはとっても「濃く」、ものすごーく怪しくてアンダーグラウンド的だった。
今回、私が観に行ったのは数年前から始まったウエストエンドミュージカル『キャバレー』。さすがそこそこの大きなプロダクション、一般客狙いで、「怪しさ」もわりと普通のレベルだった。
久しぶりのロンドン舞台観劇、アンダーグラウンド的な、すごーく独特の、あやしいものを見たい気もしてたので、普通すぎてちょっとがっかりだった部分もあったが、予想以上に素晴らしかった!大満足だった。すごく良かった。
それぞれのシーンが見事にうまく構成されており、場面の切り返しのうまさ、ダンサー、音楽の入り方のうまさ、原作をかなり変えてるのに訴えることはきちんと原作のまま訴えてて、とても良かった。
キャバレーはドイツナチスの話しを背景にした社会的、思想的な話しで有名だが、そのあたりも充分たっぷり入っており、見せ場や舞台の「間」がものすごくうまく、本当に楽しめ、感動した。
やはり材料がいいと、どう料理しても美味しいのと同じで、もとのストーリーにパワーがあるとどう演出してもパワーのあるモノになるのだな、と改めて感動した。「生」の舞台という、「ライブ」の力にも久しぶりに触れてそのパワーをもらった。
ロンドンでミュージカル鑑賞の予定がある方、ぜひ「キャバレー」を試してみてはどうだろう。

でぃれーい

今回の買付け、イギリスの帰りに友人のいるドイツ、ハンブルグに寄ったときのこと。

ロンドンからの飛行機は2時間遅れでテイクオフ、1時間の時差もあり夜の11時に着きそうだったのが強風のため着陸できず。思い余って隣町の空港に降り立ちました。目的地ハンブルグから150km離れたところ。

着陸はしたものの、機長たちは極秘ミーティング。乗客らは事態が把握できぬまま機内缶詰め状態でアナウンスを待つこと30分。結局夜中の12時に「解散」となり、乗客は見知らぬ町に放り出されました。。。

以前もスペイン、マドリッドへの夕方の便でdelayし、マドリッド空港へ到着したのは夜中12時。電車、バスと交通手段は全て終わっており、大変な目にあいました。夜の便はもう絶対乗らんぞ!と思いました。皆さんも気をつけてください!

只今ドイツフェアー開催中!是非遊びに来てください。

にゆ〜〜〜〜いや〜

ロンドンの新年はしょぼい。
クリスマスのプレッシャーが限界なのか、もともとやる気の薄い彼らが、
クリスマスから新年まで長期間、ハイテンションでいるのが無理なのか。ニューイヤーのイベントにはテンデ力が入らない。
どうしても何かをしたいロンドン人はトラファルガースクエア、又はテムズ川沿いに集まり、打ち上げ花火をぼーっと見ながらカウントダウンをする。たまにスクエアの水に飛び込む酔っ払いを横目で見る。終わるとさっさと帰路に着き、深夜バスに群がる人渋滞に文句を言う・・・。あんたものこのこ出てきた1人だろ。

新年からそんなことでどうする。アジアの活気を見習え。

フィリピン人の友達が、フィリピンはエンターテーメントの国だ、と以前教えてくれた。例えば。ロンドンのミュージカル、大舞台ウエストエンドでそこそこの役がついたりすると、本国フィリピンに戻ると国を挙げて英雄扱いされる、とか。
そんなフィリピン、ある年、そのフィリピン友人が、「今年の死亡者は8人だったって」、と話してくる。何かと思えば毎年ニューイヤーのカウントダウンでは“ものすごく”盛り上がって死人がでるらしい・・・。
ま、それはそれで困ったもの。やる気がないくらいの方がいいのかもしれない。

何がともあれNew Year 2008スタート。普段なら気恥ずかしいような単語たち。でも新年なら思い存分頭をかすめられる。

dreams, wishes, hope, peace, love, happiness, and laughter.
and...NOT so important but.. a bit of success too..

ロンドン、海外に癒しを求める皆様、今年もY Squareみんなで頑張っていきますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

very best of everything for the new year 2008

Love xxx

く・く・くりすます

ロンドンの友は役者やダンサーが多い。

あるクリスマス、ウエストエンド(ニューヨークで言うブロードウエイ)ミュージカルに出演中の友人サイモン(仮名)のところにクリスマスカードが届いた。イタリアから。クリスマスの当日に。
当日、イタリアのその友から電話があり、サイモンがカードが届いたことを告げると、「おととい出したのに!もう届くなんてミラクルだ!」、と騒いだ。
が、本当のミラクルは別にあった。
サイモンが電話口で「早く届いたことより届いたことがミラクルだ」と言っている。なんとそのカード、住所がまったく書かれていなかった。。。

サイモン
ミスサイゴン(ミュージカルの名前)
ロンドン

だけ。。。

さすがエンターテイメントの街ロンドン。郵便物がロンドンにさえ入ればミスサイゴンでシアターデュルリーレーンを限定、その中の出演者「サイモン」に届いたわけだ。
確かに日にちより届いたことがあっぱれ。でも。こんなに名前しか分からなくてもカードを送ろうとするイタリア人のメンタリティーがミラクルだが。

えれぶぇーたー


エレベーター: エレベーターをUK英語ではリフトと言うがそれはさておき、建物が古いイギリスではいまだにドアを手動で開けるタイプのリフトがあちらこちらに存在する。ガシャガシャガッシャンと思い鉄の扉を開け中に入り自分で閉めて移動する。。
回転扉: 回転扉は手動。出入りする時に自分で押して回転させるものと思っていたが日本では時に自動の回転扉を見る。初めて自動の回転扉に地下鉄の出口で出くわした時、ドキドキした。案の定そのスピードに乗れずひっかかってしまったが.
日本人はUKの手動リフトに、外国人は日本の自動回転扉に要注意!!